シアトルホーム【建築ポリシー】
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建築ポリシー




価値あるデザイン
住宅から施設まで長年幅広く手掛け、作り上げた シアトル在住 注文住宅のプロフェッショナル、マシュー・コーツが練上げたデザイン設計を、福岡のアトリ建築家である三原宏文が、さらに日本の環境、サイズ、構造に合わせて素材や技術を詰め込んだシアトルの家づくりと日本の高度な技術を組み合わせた価値ある住まいです。
古くなっても価値が上がり続ける家であり、パンデミックや災害、年月を超えて、あなたと家族がくつろげる幸せな場所でもあります。
そうして価値を維持していく家。それこそがシアトルデザインの家なのです。


建築家と建てるシアトルデザインの住宅

「シアトルホーム」はシアトルの家づくりと
日本の高度な技術を組み合わせた住まいです。

家は心からくつろぎ、幸せを感じる場所。
私たちは家づくりを通して人々の大切な想いに まっすぐに応えたいと考えました。

時間とともに変化する生活様式、家族構成、好み…どんなときにも、それを包み込める寛容さを持つ家であれば
人はいつまでも心地よく暮らせます。時が経ち、人の手に渡っても「価値が続く家」
そんな理想の家づくりに成功している街が「シアトル」です。
アメリカの北西部に位置するワシントン州シアトルは、雨が多い街。
そのためか、街のあちこちにカフェがあり、シアトル系コーヒーと呼ばれる多くのスペシャルティコーヒーショップが
誕生したことでも有名です。
雨で行動が制限される不自由さがあるからこそ、どんなときも「くつろぐ」ことを楽しむスタイルが根付いています。
そして


この街のもう一つの特徴が、築年数を重ねた家でもその価値が上がり続けているということ。
「古くなったら価値が下がる」近年の日本の家とは逆行した現象です。
それは、なぜでしょうか?
シアトルへ赴き、実際に家々を見学して、その答えがわかりました。
家が周囲の景観に
溶け込んでいる
家から外の景色を楽しめる
家の中にくつろぎの
場所が複数ある
個人の家々が、シアトルという街全体の魅力を高める要素となっているのです。
壊すなんてもったいない。
雨の日に「くつろぐ」ことを楽しむシアトルの人々の想いが、家のすみずみに息づいています。シアトルの建築家によって。
誰もが住みたいと憧れる家づくりが行われているのです。
「シアトルホーム」はシアトルの家づくりと日本の高度な技術を組み合わせた住まいです。
福岡の地域特性を知る私たちだからこそ、完成させることができます。
古くなっても価値が上がり続ける家。
パンデミックや災害、年月を超えて、あなたと家族がくつろげる幸せな場所。また、大切な資産形成のために私たちは価値ある住まいをお届けします。
第一線で活躍する
シアトルの建築家と日本の建築家が「くつろぎと豊かさ」を追求し、価値のある住宅をご提供いたします。




デザイン設計
アトリエ建築家のデザイン
福岡のアトリエ建築家が、
シアトルの家づくりと
日本の高度な技術を融合。








アトリエ建築家
三原 宏文
profile
「住宅設計・デザインは、人の暮らしや街の表情を豊かにするために存在しますから、住まう人のライフスタイルや、その場所に存在する自然(光・風・音・香りなど)をどう生かせば心地よい空間になるかを常に自問自答しながら提案しています。共に作る喜びが家に対する愛情に変わり、永く愛される家になると信じて、設計提案をして参ります。」
1974年 福岡県生まれ
1997年 武蔵工業大学工学部建築学科卒業
1997年 ハウスメーカー入社
2008年 工務店入社
2012年 建築設計事務所入社
2022年 株式会社DRITTO 一級建築士事務所設立


デザイン設計
シアトル在住 建築家のデザイン

シアトルの住宅と公共施設を
知り尽くした、注文住宅の
プロフェッショナルが
デザイン設計。


シアトル在住
注文住宅のプロフェッショナル

マシュー・コーツ

profile
Coates Design Architects の社長兼プリンシパル アーキテクトとして、Matthew Coates はチームにポジティブなエネルギーをもたらし、創造性を促進し、課題を革新的で満足のいくデザイン ソリューションに変えています。建築と持続可能なデザインがどこに向かっているのかに焦点を当てており、テクノロジーを使用してエネルギーと材料の最も用途の広い使用を促進しています。
「ゆりかごからゆりかご(C2005C)」ホームデザインコンペティションで優勝し、国際的な評価を得ました。
過去のプロジェクトには、ベインブリッジ島美術館、ハリソン緊急治療施設、スクラム族ユース コミュニティ センターなどがあります。



総合プロデュース
一級建築士のプロデュース
一級建築士 自らが
お客様の家づくりを
総合プロデュース。








一級建築士プロデューサー
江口 靖雄
profile

家は家族を守り、家族の笑顔を育み、想い出をつくり、次の世代へと受け継がれていく大切な資産と考えます。
災害に強く、体にも家計にもやさしい住宅をご提案させていただきます。
家族の笑顔が増すマイホーム計画をぜひお手伝いさせてください!
一級建築士プロデューサーとは家づくりのすべてに係る手続きをプロデュースいたします。土地購入のための調査、ご希望の建物坪数が建築可能かの確認、土地の安全性の確認を行います。またプランの詳細打ち合わせ、家づくりの過程における調整や相談窓口としてフルサポートさせていただきます。

1975年 福岡県みやま市生まれ
1995年 建築設計事務所 入社
2005年 大手住宅会社 入社
2021年 大好産業 入社
資格 一級建築士 

建築の道に進み今年で27年目になります。
建築を志したのは高校生の時テレビ番組で建築家が設計した住宅を紹介する番組を観て感銘を受けたためです。
周辺環境に配慮した平面計画、窓の位置や高さ、独創的な外観デザイン、
お客様の要望にプラスアルファの提案で喜んでいる姿に、なんて魅力的な仕事で、
考えたアイデアが形となる仕事に大変魅力を感じ、建築の道に進む事を決めました。

工業高校か普通高校か進路を決めかねていた私に、普通高校を進めてくれた父のおかげで
建築の道に進めた事を感謝しています。

建築設計事務所では10年間、設計と工事監理の仕事をしていました。
公共建築の設計、商業建築が多く建物も大きくやりがいはありましたが、
当初建築を志した戸建て住宅に携わりたい気持ちが強くなり、
営業と設計ができる大手住宅会社に転職し15年勤めました。

45歳になり、人生の後半戦をより充実した日々を過ごしたいと思っていた時に、
社長の工藤に出会いアメリカの住宅価値の考え方に触れました。
築年数で評価されず、立派な材料が使われたものは経年して劣化するどころか、
逆にその良さが評価されている。
それは人間の労働は文明の発展にともなって価値が上がるためで、
築100年はいくらでもあると。

それ以降の私は誰もが住みたくなる価値ある家づくりプロジェクトに携わり
シアトル視察を経て、資産価値のある建物を共通点がわかりました。

家は家族を守り、家族の笑顔を育み、想い出をつくり、次の世代へと受け継がれていく
大切な資産と考えます。
災害に強く、体にも家計にもやさしい住宅をご提案させていただきます。
家族の笑顔が増すマイホーム計画をぜひお手伝いさせてください。
「人生を最高の時間にする家」を共に作り上げましょう!

Contact
お電話でのお申し込み・お問い合わせ
0120-932-936
(ハウスマーケット店内)
営業時間 9:00〜18:00(年末年始を除く)

〒816-0931 福岡県大野城市筒井4-1-12 TEL:092-404-4456 FAX:092-404-4457  営業時間:OPEN 9:00〜18:00
一級建築士事務所登録/福岡県知事登録 第1-62115号  宅地建物取引業者免許番号/国土交通大臣 (04)007827号
(公社)福岡県宅地建物取引業協会 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 (一社)九州不動産公正取引協議会
主要施工エリア
大野城市・春日市・太宰府市・筑紫野市・鳥栖市・三養基郡
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