|
|
|
|
|
いつかは来るであろう大地震に備え、震度7の連続地震でも耐えた「耐震等級3」を標準採用。
|
|
|
極めて希に発生する
地震に対して倒壊・崩壊
しない程度
|
|
|
消防や警察など防災の拠点となる
建物の耐震性に匹敵
|
|
熊本地震では2000年以降に建設されたと思われる住宅のうち、倒壊7棟、全壊12棟ありました。地震保険は建物価格の最大50%までしか保証されません。万が一被害に合った場合、住宅ローン残債+新居費用が負担になります。
家を守ることは、家族の笑顔を守ることです。 |
|
|
|
|
|
|
|
耐力面材ダイライトMSは震度7という強い揺れにも倒壊せず、優れた耐震性を発揮することが証明されました。
|
|
|
|
筋かいの実験棟は、柱の割れ、柱抜けなど、躯体の損傷が見られましたが、ダイライトMSの実験棟は、躯体の損傷がみられませんでした。 |
|
■筋交工法の損傷部
|
|
|
|
2006年9月、 DAIKENは、つくば市の (独) 防災科学技術 研究所において、 実物大の家屋を使った振動実験を実施し ました。 実験は、大型振動台の上に、「筋かい工法」 と耐力 面材 「ダイライトMS」 を施工した家屋を設置し、 「阪神・淡路大震災」 と同じ振動を与えました。
|
|
|
|
【筋交い】 |
|
|
|
|
地震力など強い負荷が柱や一部分 に集中したり、 方向によっては効果が期待出来ない場合があります。
|
|
|
|
|
【耐力面材】
|
|
|
|
|
面材工法は、地震力を分散させることが出来ます。また、左右どちらからの力にも等しく耐えられます。
|
|
|
|
|
筋交いは荷重が接合部に集中してしまうのに対し、耐力面材は全体で 受け止めるため、 優れた強度安定性を発揮します。
|
|
|
|
|
|